12月15日に開催された『紫の縁「源氏物語の世界」〜源氏物語にひたる一日〜』でのこと。
大覚寺 信徒会館1階にて
京都学園大学教授 山本淳子氏による講演
「源氏物語の恋と愛執」が開催されました。
お話の構成は以下のようになっていました。(レジュメより)
1 光源氏と嵯峨
2 「恋」とは何か、「愛執」とは何か
3 「愛」という甘え
4 「愛」という鈍感
5 愛された人生とは
6 「愛執」の果ての「恋」
光源氏の人生を通して
藤壺と紫の上を軸としたお話でした。
レジュメも読みごたえがあって素敵。
ご講演でのお話は大変興味深くおもしろかったです。
オススメの本。
源氏物語の時代―一条天皇と后たちのものがたり (朝日選書 820)
私が源氏物語を書いたわけ 紫式部ひとり語り
☆チェック!:Amazon/源氏物語の関連本
大覚寺 信徒会館1階にて
京都学園大学教授 山本淳子氏による講演
「源氏物語の恋と愛執」が開催されました。
お話の構成は以下のようになっていました。(レジュメより)
1 光源氏と嵯峨
2 「恋」とは何か、「愛執」とは何か
3 「愛」という甘え
4 「愛」という鈍感
5 愛された人生とは
6 「愛執」の果ての「恋」
光源氏の人生を通して
藤壺と紫の上を軸としたお話でした。
レジュメも読みごたえがあって素敵。
ご講演でのお話は大変興味深くおもしろかったです。
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