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【御朱印】 福岡県太宰府市 観世音寺

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 2月上旬のこと。

福岡県太宰府市にある
観世音寺を参詣してご朱印をいただきました。





観世音寺は、「源氏物語」にもその名が登場するので
石山寺オリジナル『紫式部・源氏物語 ご朱印帳』に
観世音寺のご朱印をいただいたのでした。



観世音寺 講堂



*☆*―――――――――――――――――――――――――――*☆*

 観世音寺
  福岡県太宰府市観世音寺5丁目6−1
  公式サイト なし

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【情報】 埼玉県 草加市立歴史民俗資料館にて「ひな人形、三大つりひなと源氏物語貝合せ展」開催中!

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 源氏物語に関連する情報です。

埼玉県草加市
草加市立歴史民俗資料館にて
「ひな人形、三大つりひなと源氏物語貝合せ展」が開催中です。

期間は、〜3月9日(日)まで。
但し、月曜は休館日です。

「源氏物語」の場面を描いた貝合わせの展示もあるそうですよ。

 ※詳細: 東武よみうりウェブ版 とーよみnet 2014.2.10(草加市)
 明治の「段飾り」も・草加宿つるし飾り
 ⇒ http://www.tobuyomiuri.co.jp/newnews/140210turushi.2.html

 ※草加市 公式サイト
 ⇒ http://www.city.soka.saitama.jp/
 ⇒ http://www.city.soka.saitama.jp/shimin/koho/h25/14010199/11/32.html



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【情報】 岐阜県郡上市 郡上市役所大和庁舎にて講演会「源氏物語はどのように書かれたか」開催

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 源氏物語に関する講座のご紹介です。

岐阜県郡上市にある
郡上市役所大和庁舎 301会議室 にて
講演会「源氏物語はどのように書かれたか」が開催。

 【日時】 3月22日(土) 午後1時30分から午後3時

 【講師】 島津忠夫氏
      (国文学者、大阪大学名誉教授、古今伝授の里フィールドミュージアム文学顧問)


 ※古今伝授の里フィールドミュージアム 公式サイト
 ⇒ http://www.kokindenju.com/
 ⇒ http://kokindenjunosato.blogspot.jp/2014/01/blog-post_5.html


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【情報】 古今伝授の里フィールドミュージアム 和歌文学館にて特別展『源氏物語のうた』 3月1日〜

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 源氏物語に関する情報です。

岐阜県郡上市にある
古今伝授の里フィールドミュージアムにて
各施設がそれぞれ趣向を凝らした「雛めぐり」イベントが開催。

 【日時】 2014年3月1日(土)〜3月31日(月)

 ※公式サイト
 ⇒ http://www.kokindenju.com/
 ⇒ http://kokindenjunosato.blogspot.jp/2014/01/blog-post.html


和歌文学館では、特別展『源氏物語のうた』が開催。

 【日時】 2014年3月1日(土)〜4月21日(月)


どんな展覧会となるのでしょうね。

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【日常】 紫式部の切手をフォトフレームに入れて飾ってみました♪

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 私のささやかな日常。

ご存知の方も多いと思いますが趣味で
「源氏物語」や「紫式部」に関連する切手を集めています。

 当方のwebサイト『花橘亭〜源氏物語を楽しむ〜』内、
こちらのページもご覧くださいませ。

 ・切手にみる紫式部と『源氏物語』


昨年の夏、コレクションしている切手を
100円ショップのフォトフレームに入れて飾ることにした私。


最近は、
写真やスクラップ物を挟むための「コーナーシール」を使うことで
フォトフレームの中で切手がズレないよう固定しています。


改めてご紹介。


1、100円ショップで小さめのフォトフレームや黒の色画用紙、コーナーシールを購入。





2、フォトフレームの大きさに合わせて色画用紙を切って、飾りたい切手を用意。


この切手は、1996年に
福井・富山・石川で発売されたふるさと切手、
「紫式部と出会えるまち武生」です。
紫式部の肖像画が描かれています。
(ネットオークションを利用して入手)



3、100円ショップで買った「透明タイプ コーナーシール」を用意。





4、「透明タイプ コーナーシール」に切手を挟み、色画用紙に貼って固定します。


透明なので、シールが目立ちません♪
この切手では、右上と左下のふちをコーナーシールに挟んでいます。



5、フォトフレームに入れて完成!




フレームに入れた切手は、並べて飾っています。


切手は、アルバムに入れて眺めるのもいいのですが
ちょっと一工夫して、フォトフレーム(額縁)に入れるのもアリですよね。



いつの日か・・・
ご依頼があれば、切手の貸し出しをして
切手にみる紫式部と『源氏物語』展ができたらいいなと思っています。






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【太宰府】 ぷち散策♪ 戒壇院(かいだんいん)

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 2月6日、太宰府でのこと。

観世音寺を訪ねてから、隣接する戒壇院へ。


土塀が風情あって素敵です。


入口には結界石があります。
結界石=宗教上特別な意味を持つ場所と俗界の境界を示す石のこと。


境内には山茶花の花びらが散っていました。


山門跡の礎石と本堂。

かつて、正式の僧尼となるには
戒壇院で戒律を受けなければなりませんでした。

当初、奈良の東大寺にのみあった戒壇ですが、
遠国に住む者には奈良は遠く、東大寺での受戒は困難でした。

そこで筑紫観世音寺と下野薬師寺に戒壇が設けられたのです。

東大寺・観世音寺・下野薬師寺は「天下三戒壇」と称され、
日本の仏教における重要な拠点となっていました。



本堂。
ご本尊は、盧舎那仏坐像。



現在は、臨済宗の寺院です。
白砂が綺麗でした。


 ※戒壇院 公式サイト
 ⇒ http://www.geocities.jp/kaidanin925/


御朱印をいただく際、お寺の方と少しお話できて嬉しかったです。




※このブログ記事での文章は、私が過去に作成したページで書いたものを転載・編集しています。

 当方のwebサイト『花橘亭〜源氏物語を楽しむ〜』内、こちらのページもどうぞ。

 ・源氏物語ゆかりの地をめぐる 遥かなる筑紫 太宰府 > 観世音寺 > 戒壇院





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【御朱印】 福岡県太宰府市 戒壇院

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 2月上旬のこと。

福岡県太宰府市にある
戒壇院を参詣してご朱印をいただきました。




戒壇院 本堂


*☆*―――――――――――――――――――――――――――*☆*

 戒壇院
  福岡県太宰府市観世音寺5−7−10
  公式サイト http://www.geocities.jp/kaidanin925/

*☆*―――――――――――――――――――――――――――*☆*



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【情報】 佐賀県唐津市 古代の森会館にて源氏物語ポストカード限定販売。2月22日〜3月9日

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 源氏物語や紫式部に関連する情報です。

佐賀県唐津市、
古代の森会館をはじめとした市内5会場で
時代を超えて愛されてきたおひな様を展示するイベント
『唐津のひいな遊び〜まつらの姫達の宴〜』が
2月22日(土)〜3月9日(日)まで開催されます。

 ※唐津観光協会 サイト
 ⇒ http://www.karatsu-kankou.jp/
 ⇒ http://www.karatsu-kankou.jp/karatsu-hinamatsuri.html

 ※唐津のひな祭のオフィシャルホームページ「唐津のひいな遊び」
 ⇒ http://xn--k9jlx3c5c.jp/


古代の森会館では「花と源氏物語・玉鬘の生涯」と題した
展示コーナーもあります。
パネル・博多人形・生け花・装束などが展示がされるのだとか。

私も見に行きます♪


さらに・・・
古代の森会館の販売コーナーにて
福岡県太宰府市在住の歌仙絵師 あがめいしさんが描かれた
「源氏物語」のポストカードや紫式部のポストカードが小数部限定で販売予定。

 ※歌仙絵師 あがめいしさんのサイト「源氏物語六百絵」
 ⇒ http://homepage2.nifty.com/genjimonogatari/



私が所持している紫式部のポストカード。
フォトフレームに入れてみました。






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【御朱印】 福岡県太宰府市 太宰府天満宮

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 2月上旬のこと。

太宰府天満宮を参拝して
ご朱印をいただきました。




太宰府天満宮



御神木「飛梅」

この日見た「飛梅」の花はこちらからどうぞ。



*☆*―――――――――――――――――――――――――――*☆*

 太宰府天満宮
  福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号
  公式サイト http://www.dazaifutenmangu.or.jp/

*☆*―――――――――――――――――――――――――――*☆*




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【日常】 京都のおいしい「あんぱん」特集。『藤壺』という名の「あんぱん」も♪

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 私のささやかな日常。

ちょっと体調を崩していまして
数日間、ブログの更新やTwitterのつぶやきをお休みしていました。

さてさて。
はてなブックマークニュースでこんな記事を発見。

 ※京都のおいしい「あんぱん」9種類を味わう 老舗の卵専門店や和菓子店が作る“逸品”
 ⇒ http://hatenanews.com/articles/201402/18686


おいしそうな「あんぱん」が紹介されている記事です。

京都市下京区にある『Boulangerie MASH Kyoto』では
「藤壺」という名のあんぱんもあるのとか。
そうです!!『源氏物語』に登場する藤壺にちなむのだそうですよ。


 ニュース記事より引用。

“「藤壺」(210円)には、京都の日本茶専門店「一保堂」の抹茶と
 玉露を練り込んだ生地が使われています。
 名前の由来は、源氏物語に登場する光源氏の想い人・藤壺から。
 切なくて甘い、決して許されない禁断の恋を、抹茶の苦味で表したとのことです。”


食べてみたいです〜。



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【情報】 島根県立古代出雲歴史博物館にて「近江巡礼 祈りの至宝展」(出雲展)開催!

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 滋賀県に関連する情報です。

滋賀県の方からお知らせいただきました。

島根県立古代出雲歴史博物館にて
「滋賀県立琵琶湖文化館が守り伝える美
 近江巡礼 祈りの至宝展」(出雲展)が開催されます。


 【会期】 平成26年3月28日(金)〜5月11日(日)

 【場所】 島根県立古代出雲歴史博物館
      (島根県出雲市大社町杵築東99番地4、出雲大社の東隣)

 【主催】 滋賀県・滋賀県立琵琶湖文化館・島根県立古代出雲歴史博物館・毎日新聞社

 【概要】

 “滋賀県立琵琶湖文化館の収蔵品から近江の仏教美術・神道美術と
  近世絵画を展示公開する巡回展の最後を飾る出雲会場。
  写真パネル展『水と神と仏の近江』など関連事業も実施します。”


 ※古代出雲歴史博物館 公式サイト
 ⇒ http://www.izm.ed.jp/

 前売り券は2月21日(金)から発売開始だそうです。


 ※滋賀県立琵琶湖文化館 公式サイト
 ⇒ http://www2.ocn.ne.jp/~biwa-bun/


 
↑ 展覧会のチラシです。
クリックで拡大してご覧いただけます。




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【情報】 滋賀県大津市 石山寺の「紫式部・源氏物語朱印帳」、通販再開♪

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 紫式部や源氏物語に関連する情報です。

滋賀県大津市、石山寺では
石山寺オリジナル「紫式部・源氏物語 御朱印帳」を
販売されています。

私もこの御朱印帳を愛用しています。

このたび、石山寺では1000部を追加で
販売することになったそうです。

1冊 800円。



一時は停止されていた
「紫式部・源氏物語 御朱印帳」通信販売の受付も
2月18日(火)から再開されました。

詳細はこちらをどうぞ。

 ※石山寺 公式サイト
 ⇒ http://www.ishiyamadera.or.jp/
 ⇒ http://www.ishiyamadera.or.jp/news/20140218_gosyuintyou.html


この機会にいかがでしょうか。



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【速報】 佐賀県唐津市 古代の森会館「花と源氏物語・玉鬘の生涯」展にて装束も展示中!

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 源氏物語に関する情報です。

こちらのブログでも何度かご紹介してきましたが
佐賀県唐津市内 5ヶ所の会場にておひな様のイベント
『唐津のひいな遊び〜まつらの姫達の宴〜』が
22日(土)からスタートしました。

中でも、
古代の森会館会場では
「花と源氏物語・玉鬘の生涯」展と題した
展示も行われています。

『源氏物語』ファンの方はぜひどうぞ♪



平安時代の貴族女性は
袿姿で過ごすことが多かったようです。

※おひな様が着ているような十二単が正装であるのに対して
日常生活でのお姫様は略式の姿でよかったのでした。

この写真の装束(袿姿)は、私の友人からおかりしまして
今回古代の森会館で展示する運びとなりました。
九州で装束を間近にじっくり見られる機会は少ないので
多くの方に見ていただきたいと思います。



博多人形「玉鬘」
上品で優美なお顔をされています。
古代の森会館のどこに展示されているか、探してみてくださいね。



このイベントは、3月9日(日)までの開催です
ぜひ、ご覧くださいませ。

詳細なレポはまた改めてupしたいと思います。


 ※佐賀新聞 2014年02月22日
 唐津のひいな遊び開幕 3月9日まで
 ⇒ http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2637922.article.html

 ※唐津観光協会
 ⇒ http://www.karatsu-kankou.jp/
 ⇒ http://www.karatsu-kankou.jp/karatsu-hinamatsuri.html



 お知らせ。

古代の森会館の販売コーナーにて
歌仙絵師 あがめいしさんによって描かれた
源氏物語絵のポストカードが小数部限定で販売されています。
こちらもどうぞ。

 ※歌仙絵師あがめいし「百人一首百絵」
 ⇒ http://homepage1.nifty.com/kasen-e/



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【日常】 佐賀県唐津市 鏡神社を参拝♪ その1

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 私のささやかな日常。

佐賀県唐津市にある鏡神社を参拝しました。

鏡神社は『源氏物語』<玉鬘>や『紫式部集』に
「松浦(まつら)なる鏡の神」として
歌に詠まれている由緒ある神社です。


 当方のwebサイト『花橘亭〜源氏物語を楽しむ〜』内、
「源氏物物語ゆかりの地をめぐる 松浦なる鏡の神 鏡神社」もご覧くださいませ。 



鳥居



御神水「寶水」
神功皇后の陣痛を治めたことから
子宝・安産・長寿の霊水として信仰されています。



御神水「力水」
一家に寶をもたらすために男性を
鼓舞する力を有しているのだそうです。



「子育て狛犬」
虎の姿をしていて、足もとには
2頭の子虎がいます。



鏡神社 一ノ宮
御祭神:息長足姫命(神功皇后)



鏡神社 二ノ宮
御祭神:大宰府少弐藤原広嗣朝臣公



  鏡神社 その2へ続く。




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【日常】 佐賀県唐津市 鏡神社を参拝♪ その2

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 鏡神社 その1の続き。



鏡神社の境内には、『源氏物語』<玉鬘>で詠まれた和歌の碑があります。



御霊木。
よーく見ると・・・
妊婦さんの胸と大きなお腹のように見えてきませんか。
子宝・安産を願う方のお参りも多い神社です。



「子宝・安産御守り」


「玉鬘縁守り」
『源氏物語』に登場する姫君、玉鬘にちなむ御守りです。



 梅苑の白梅や紅梅も綺麗でした。







最後までご覧くださいましてありがとうございます。



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【御朱印】 佐賀県唐津市 鏡神社

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 2月下旬のこと。

佐賀県唐津市にある鏡神社を
参拝して御朱印をいただきました。


ご朱印


鏡神社 一ノ宮


鏡神社 二ノ宮


*☆*―――――――――――――――――――――――――――*☆*

 鏡神社
  佐賀県唐津市鏡1827

*☆*―――――――――――――――――――――――――――*☆*



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【情報】 京都・南座 市川海老蔵特別公演『源氏物語』 4月5日(土)〜21日(月)まで公演

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 源氏物語に関連する公演の情報です。

京都市東山区にある京都四條南座にて
市川海老蔵特別公演『源氏物語』が上演されます。

 【日程】 4月5日(土)〜21日(月)

 【出演】
 市川海老蔵
 アンソニー・ロス・コスタンツォ(カウンター・テナー)
 片山九郎右衛門 梅若紀彰 観世喜正
 片岡孝太郎
 坂東亀三郎 片岡市蔵
 尾上右近 市川ぼたん 大谷廣松

 【場所】 京都四條南座

 【チケット】
 1等席:10,000円 2等席:8,000円 3等席:4,000円 特別席:12,000円(税込)



 ※詳細:歌舞伎公式サイト | 歌舞伎美人(かぶきびと)2014年02月26日
 市川海老蔵特別公演『源氏物語』を語る
 ⇒ http://www.kabuki-bito.jp/news/2014/02/post_1021.html


 ※松竹|京都四條 南座4月|市川海老蔵特別公演 歌舞伎×オペラ×能楽 源氏物語
 ⇒ http://www.shochiku.co.jp/play/minamiza/schedule/2014/4/post_145.php



どんな舞台となるのでしょう。
興味津々です。




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【三重県明和町】 明和町観光キャラクター「めい姫」のイラスト使用について

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 三重県明和町 観光大使のひとり なぎ です。



三重県多気郡明和町のマスコットキャラクター
「めい姫」をご存知でしょうか。

このたび、明和町の公式サイトで
「めい姫」のイラストが公開されました。

“地域のお知らせや看板などへの掲載、包装紙への印刷、めい姫グッズの制作・販売など、
 さまざまな物に使用していただくことができます。” ・・・とのこと。


 ※三重県明和町役場 公式サイト
 ⇒ http://www.town.meiwa.mie.jp/

 ※中日新聞 2014年2月28日
 「めい姫」活用して 明和町HPにイラスト公開
 ⇒ http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20140228/CK2014022802000022.html



これを機に
「めい姫」の人気がどんどん広がりますように。




お知らせ。

3月2日(日)、「第10回 いつきのみや梅まつり」が開催されます。

 【日時】 平成26年 3月 2日(日)  午前10時〜午後1時頃

 【場所】 斎宮歴史博物館南側梅林周辺(ふるさと広場)

 ※雨天・荒天中止


詳しくはコチラをどうぞ。

 ※明和町観光協会
 ⇒ http://meiwa.sub.jp/

 ※三重県 公式ウェブサイト
 ⇒ http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2014020076.htm



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【情報】 滋賀県大津市 石山寺参道に『源氏物語』ゆかりの花を!

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 源氏物語に関連する情報です。

滋賀県大津市にある古刹・石山寺。

石山寺には紫式部も参詣し、
“琵琶湖に映る月を眺め着想を得て、源氏物語を書き始めた、”
という伝承があります。

そんな石山寺の参道に
『源氏物語』の草花を植える計画が
すすめられているのだそうです。

寄付も募集されています。
(私も寄付に参加しました。)


 ※詳細: YOMIURI ONLINE(読売新聞) 2014年3月1日
 「源氏」ゆかり 花々参道に 石山寺NPOが計画
 ◆ムラサキなど60種「誕生の地」PR
 ⇒ http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/news/20140228-OYT8T01222.htm


 ※「石山紫の道」推進計画
 ⇒ http://www.murasakino-michi.com/


これから石山寺を訪ねるのがますます楽しくなりそうです。




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【本】 「一席二聴 落語で楽しむ古典文学」(著者:井口守)

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 源氏物語に関連する本の情報です。

落語作家として活躍する国語教諭・井口守先生による
「源氏物語」や「枕草子」などを題材にした
創作落語集「一席二聴(いっせきにちょう)  落語で楽しむ古典文学」が
発売中だそうです。

 ※大修館書店
 ⇒ http://www.taishukan.co.jp/

 ※詳細: YOMIURI ONLINE(読売新聞)2014年3月1日
 授業に居眠りなし 創作落語で「わかる古典」
 ⇒ http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hyogo/news/20140228-OYT8T01338.htm


 
 一席二聴 落語で楽しむ古典文学

 

 【内容紹介】
 “『源氏物語』や『史記』など、古文・漢文のおなじみの
  10作品を題材とした、書き下ろし落語集。
  古典文学の新しい楽しみ方をお届けします。
  上方落語・江戸落語、擬古典・現代物とバリエーション豊富で、
  落語ファンにもオススメ。
  また、国語教師である著者自身が実際に授業で活用しており、
  中高生が古典に親しむための本としても最適です。
  各作品の末尾に、原典のミニ解説や作品の裏話付き。”



おもしろそうな一冊ですね。
私もチェックしてみます。




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