平安時代好きブロガー なぎ です。
「光る君へ 宇治 大河ドラマ展~都のたつみ藤原道長が築いたまち~」を
見に行ってきました!
宇治の会場では前半が「大河ドラマ展示」後半が「宇治歴史展示」となっています。
後半は「道長が築いた宇治は、どんな町だったのか?」に迫る展示の数々、とても興味深くおもしろかったです。
【平安時代の宇治の俯瞰図】
藤原道長、宇治を見る
奈良と京都を結ぶ宇治 藤原道長の頃の宇治(想像図)
藤原道長、宇治に遊ぶ:宇治での日々
道長の暮らした屋敷(土御門殿・宇治殿・東三条殿) 宇治での日々
藤原道長、宇治に遊ぶ:祈りの世界
道長の祈り 道長が眠る場所(浄妙寺跡) 道長が建立したふたつの寺院
藤原道長、宇治に遊ぶ:平安時代から受け継がれるもの
藤原氏に縁をもつ文化財 今の風景に平安時代の宇治を見る
藤原道長、宇治に遊ぶ:文学に描かれる宇治の姿
源氏物語「宇治十帖」 宇治の橋姫
パネルでの解説がどれもわかりやすいので藤原道長と宇治の関わりが知りたい方にオススメします!
(できることなら冊子にして販売して欲しい)
上記のパネルのうち、「道長が眠る場所(浄妙寺跡)」より「道長の墓」の部分を…。
道長が眠る場所について気になっています
「光る君へ 宇治 大河ドラマ展」レポの続きは、其の参にて!