先月の京都・奈良旅行でのこと。
近鉄「長谷寺」駅から「桜井」駅へ移動。
桜井駅のレンタサイクルを利用して、
椿市[海石榴市・海柘榴市](つばいち)方面へ。
『源氏物語』において、
玉鬘たちが右近(夕顔の乳母の娘、紫の上の女房)と再会したのが
椿市[海石榴市・海柘榴市](つばいち)でした。
大和川沿いをサイクリング♪
海石榴市(つばいち)の文字発見!!
橋
橋から見た大和川の上流側
大和川の下流側
仏教伝来の地 碑
海石榴市観音堂
観音様がおわすお堂
お堂の前にはトイレもある休憩コーナーも。
スタンプも置いてありました。
境内の様子。
海石榴市観音堂への道は細くて
この先、本当に観音堂があるのかな?と
ちょっと不安になりました。
無事にたどり着けてよかったです。
長谷寺を参詣する人々が立ち寄った
椿市[海石榴市・海柘榴市]の賑わいとは
どんなだったのでしょう。
現在、市(いち)はありませんが
人々がかつて眺めたと思われる山並みや空を眺めて
しばしひとやすみ。
その後、再び「桜井」駅へ戻ったのでした。
ぷちサイクリング、楽しかったです。
※『源氏物語』における椿市[海石榴市・海柘榴市]につきましては、後日
webサイト『花橘亭~源氏物語を楽しむ~』内にまとめたいと思います。
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☆チェック!:Amazon/源氏物語の関連本
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海石榴市観音堂
観音様がおわすお堂
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境内の様子。
海石榴市観音堂への道は細くて
この先、本当に観音堂があるのかな?と
ちょっと不安になりました。
無事にたどり着けてよかったです。
長谷寺を参詣する人々が立ち寄った
椿市[海石榴市・海柘榴市]の賑わいとは
どんなだったのでしょう。
現在、市(いち)はありませんが
人々がかつて眺めたと思われる山並みや空を眺めて
しばしひとやすみ。
その後、再び「桜井」駅へ戻ったのでした。
ぷちサイクリング、楽しかったです。
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