2月中旬の京都旅行でのこと。
京都市右京区にある
小倉百人一首殿堂「時雨殿」にて
講座「五節の舞と百人一首」を拝聴する前に
平安装束体験をしました。
袿姿です。
単(ひとえ)の上に袿(うちき)をかさねた姿。
背景の屏風や
座っている畳も素敵。
男性用の装束は
狩衣(かりぎぬ)と指貫(さしぬき)が
用意されています。
御帳台(みちょうだい)
会場には十二単が展示されています。
まとめ。
・畳の上に座って屏風を背景に記念写真が撮れるので絵になります。
・友達同士や家族で体験するとより楽しいです。
・希望すれば、御帳台の中に入ることも可能でした。
・時雨殿を訪ねる際、ハイネックのものは避けたほうがいいかも。
(装束の胸元や袖・裾から洋服が見えるのは残念な感じがします。/笑)
・装束体験は無料です。(入館料のみ必要)
⇒ webサイト『花橘亭~なぎの旅行記~』
⇒ webサイト『花橘亭~源氏物語を楽しむ~』
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・畳の上に座って屏風を背景に記念写真が撮れるので絵になります。
・友達同士や家族で体験するとより楽しいです。
・希望すれば、御帳台の中に入ることも可能でした。
・時雨殿を訪ねる際、ハイネックのものは避けたほうがいいかも。
(装束の胸元や袖・裾から洋服が見えるのは残念な感じがします。/笑)
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