三重県明和町 観光大使のひとり なぎ です。
三重県多気郡明和町にある
斎宮歴史博物館では様々な出土品も展示されています。
※斎宮歴史博物館
⇒ http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/
羊年の2015年、
こんな記事がupされているのを見つけました。
※産経ニュース 2015.1.15 07:00
斎宮歴史博物館「羊のすずり」は来館者のアイドル
⇒ http://www.sankei.com/region/news/150115/rgn1501150002-n1.html
“くるりと巻いた2本の角、真ん丸に見開いた大きな目、
とぼけたような口元…。
三重県明和町の斎宮歴史博物館に展示されている
須恵器質の羊形すずり(8世紀、重要文化財)は、
愛嬌たっぷりの表情で来館者のアイドル”
なのだとか。
私も展示されているものを見たことがありますが
可愛らしい硯(すずり)でした。
斎宮跡では現在、
“斎宮の建物3棟を復元中で、
秋から一般公開する予定”
だそうです。
復元建物が完成されたら、
私もぜひ見に行きたいと思っています。
<コメントをくださる方は掲示板へ。>
web拍手ボタン
☆チェック!:Amazon/源氏物語の関連本
三重県多気郡明和町にある
斎宮歴史博物館では様々な出土品も展示されています。
※斎宮歴史博物館
⇒ http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/
羊年の2015年、
こんな記事がupされているのを見つけました。
※産経ニュース 2015.1.15 07:00
斎宮歴史博物館「羊のすずり」は来館者のアイドル
⇒ http://www.sankei.com/region/news/150115/rgn1501150002-n1.html
“くるりと巻いた2本の角、真ん丸に見開いた大きな目、
とぼけたような口元…。
三重県明和町の斎宮歴史博物館に展示されている
須恵器質の羊形すずり(8世紀、重要文化財)は、
愛嬌たっぷりの表情で来館者のアイドル”
なのだとか。
私も展示されているものを見たことがありますが
可愛らしい硯(すずり)でした。
斎宮跡では現在、
“斎宮の建物3棟を復元中で、
秋から一般公開する予定”
だそうです。
復元建物が完成されたら、
私もぜひ見に行きたいと思っています。
<コメントをくださる方は掲示板へ。>
web拍手ボタン
☆チェック!:Amazon/源氏物語の関連本