

2014年9月の京都旅行でのこと。
『源氏物語』ともゆかりの深い
下鴨神社を参拝しました。

早朝に訪ねたのでご参拝の方も少なめ。

楼門の近くにある
相生社(あいおいのやしろ・あいおいしゃ)。
相生社となりの授与所には
『源氏物語』にちなむ「縁結びおみくじ」
があることでも有名です。


男性用縁結びおみくじ。

女性用縁結びおみくじ。
箱を振って、出てくる棒の番号を
授与所で伝えるとおみくじをいただけます。

男性用は束帯姿を模したおみくじ、
女性用は十二単姿を模したおみくじです。
(写真は女性用)

私がひいたおみくじは
源氏物語 巻ノ二「帚木」で小吉でした。
ははきぎの心をしらでその原の
道にあやなくまどひぬるかな
光源氏
おみくじによると、
試練の兆し があるのですって。

ちょっとドキドキ。

糺(ただす)の森を歩くのも
木々に囲まれほっとします。

『源氏物語』<須磨>において
光源氏は糺の森を歌に詠んでいます。
うき世をば今ぞわかるるとどまらむ 名をばただすの神にまかせて
何度訪ねても好きな神社のひとつです。

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